概要
交通事故や転倒等による骨折・打撲の後遺症は、身体の硬直が続くことでなかなか改善しないケースがあります。
大きな衝撃に対して、身体組織は破壊されないように硬直し、それによって起こる緊張は自身をも締めつけ続けます。
それは、周囲の膜組織を引っ張り、身体を歪ませ、血流やリンパを圧迫し、老廃物を溜め込み、痛みを放ちます。
オステオパシーの手技には、この硬直を緩めて解放する方法があります。
必要な技術は、膜組織や靱帯のリリースだけではなく、骨自体の硬直を緩める骨内病変のリリースが重要です。
とりわけ骨折の後遺症に対してはそうで、以下にその事例の一部を紹介します。

施術例・レビュー目次
交通事故による大腿骨骨折等の後遺症(身体が左に歪む・腹式呼吸ができない)
旅行中の事故による腰や首の痛み

-Googleレビューより-
“In the USA, chiropractors are addressed as doctors. So 1 will address Yoshinori Tanigawa as Doctor. Dr. Tanigawa truly went out of his way to make sure we are ok following a car accident.
His treatment was gentle yet extremely effective. We only regret that we couldn’t continue because we had to leave town. Very highly recommended.
Thank you”
「アメリカではカイロプラクターはドクターと呼ばれます。ですから私も谷川先生をドクターと呼びます。谷川先生は交通事故の後、私たちが大丈夫かどうかを確かめるために本当に尽力してくださいました。
先生の治療は優しく、しかも非常に効果的でした。町を離れなければならなかったため治療を続けられなかったことだけが残念です。強くお勧めします。
ありがとうございました」
転倒による足の指骨折の後遺症
転倒によって右足小指の根元の骨(中足骨)を骨折。
骨が繋がった後も痛みが引かず、歩くと痛みが出る状態が続いていた。
医師には、「毎日散歩をして筋力をつけて治していきましょう」と言われたらしい。
それから数ヶ月経ったが、歩いて100mほどすると痛み出すということだった。
右膝の上がりにくさも付随していた。

身体を拝見すると、
右足のテンションは、小指側よりもむしろ親指側のラインが強く、それが右足全体の緊張を高めて治りを邪魔しているようだった。
初回の施術では、
・右膝内側
・右足の足根骨の母趾側(舟状骨-内側楔状骨)
・右第1・2中足骨
・右の仙腸関節
を調整した。
施術当日に歩行時の痛みはなくなり、右膝も上がるようになった。
ただし、階段を上るときにビクッと痛む瞬間があるとのことで、施術間隔を調整しながら施術を重ねた。
やがて右足の痛みは完全に出なくなり、「腰が切れて歩ける感じ」になった。
脳内出血と右肋骨骨折の後遺症
70代男性。
脳内出血で右半身が不自由になった後、その5年後に転倒して右肋骨を骨折し、それから右手と右足に鈍い痛みを感じていた。
そのさらに1年後、とりわけ右手の痛みが強くなり、その状態が1年ほど続いているようだった。
右手で物を取ろうとするときにかなり痛む、ということだ。

<The image from “https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Morris%27_human_anatomy_(1933)_-_Fig_237.png”>
身体を拝見すると、
顔面から足の先まで、右半身に緊張が集中していた。
とりわけ胸郭の緊張が強く、転倒事故の影響を受けているように思われた。
初回の施術では、以下の緊張をリリースした。
・右大腿骨上部
・右膝蓋靭帯
・右第7~9肋骨
・左第2〜3胸肋関節
・右大菱形骨
・右第2中手骨
・右腕神経叢の一部
この施術によって、右手指の痛みは3~4/10程度に、右足の痛みも3~4/10程度にまで改善した。
施術効果から逆算すると、肋骨骨折時の影響が強く、そこで生まれた緊張が右半身を締めつけ続けたことによって、症状が悪化していったのだと考えられる。
交通事故による大腿骨骨折等の後遺症(身体が左に歪む・腹式呼吸ができない)
30代男性。
旅行中に来院したコロンビア人の青年。
5年前の交通事故で右大腿骨を骨折。
さらに同事故で右の踵がえぐれたため、他の部位から皮膚を移植している。
その事故の後から身体が左に傾きはじめ、今や彼の身体は大きく左に歪んでいる。
立っていても座っていても、左側に強いテンションが働いて引っ張られ、身体が傾いてしまう。
真っ直ぐに立てず、真っ直ぐに座れない。
そして腹式呼吸ができない。
息を吸ってお腹を膨らませることが全くできない。
胸郭の緊張が強すぎて、横隔膜を下げられないのだ。
事故で強い打撲があったのだと思うが、肋骨がガチガチに硬直している。
「呼吸がうまくできなくて、苦しくて、ずっと溺れているみたいなんだ」と彼は言った。
メンタルもだいぶやられている、ということだった。

旅行中のため、施術は2日連続で50分を2回のみ。
事故で硬直し、そこから複雑に捻れた身体を細かく調整していく。
・心膜と右肋骨下部をリリースし、胸郭の緊張を和らげる。
・右顎関節・後頭蝶形関節・鼻骨のリリースで、顔面・頭蓋の調整とCSFの賦活化
・左股関節のリリース。ここの緊張が圧倒的に強かったのは、右脚をかばって荷重を受けていたためだと推察される。
・骨折部である右大腿骨と踵骨のリリース。多くの硬い踵を見てきたが、ここまで「まるで岩石のような硬さ」の踵骨はなかったと思う。
・横隔膜から胸骨・縦隔をリリース。胸郭エリアの強い緊張はこれで一旦はOK。
・その他、左右の膝、恥骨から右腸骨などの必要な調整を行う。
施術後、青年は腹式呼吸ができるようになっていた。
そして、左に歪んで傾いていた身体が、今は真っ直ぐに立てている。
「君に手で触れられている間、身体の中で何かが動いているのを感じたよ。そして君が手を離すと、その動いている感じも消えるんだ。」青年は笑顔を見せながら言った。「そして施術が終わったら、いつの間にか体がリラックスして緩んでいて、呼吸が楽になっていて、身体がまっすぐに保てるようになっている。不思議だ」
喜んでくれた。記念写真を撮ってくれと言われた。
サンキューサンキュー、Googleにコメントも書くよ、と言ってくれたが、それはまだ書いてもらっていないようだ。
5年間も大変だったね。
本当はベストな状態をキープできるよう継続的に診てあげたかったが、あいにく住んでいるのは地球の反対側だ。
あちらでうまくメンテナンスしてくれる良い先生に巡り会えること、そして少しでも良い状態を保てることを祈ろう。
京都整骨
Seitai Tanigawa
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